STRI / ストリ Dr.水素ボトル
STRI / ストリ Dr.水素ボトル
携帯充電式・水素ガス生成器
Dr.水素ボトルは、水を電気分解して水素(H)と酸素(O)を生成します。水素ガスの濃度を高めるために、水素ガスだけが高分子膜から、水素ガスを送り込むカニューラに入る仕組みになっています。設定電圧が低いのでオゾンは発生せず、酸素は基盤の底から排出される構造のため純粋な水素のみがボトル内に発生します。
従来品のダブル水素ボトルをバージョンアップさせ、水素濃度は約13倍(鼻腔内)さらに手や顔に水素水を塗布する真空ミスとボトル、LED搭載、USB充電が可能となりました。
水素で抗酸化・アンチエイジング
究極のアンチエイジングともいわれる水素。
医療現場で厚生労働省の「先進医療B」に認可されたことをはじめ?
「健康」「美容」「治療」の分野で実用化され、今後も大いに期待されています。
確かなエビデンスのある、特許技術を取得した高濃度水素発生器で
本物の水素パワーをあなたご自身で、実感してください。
もしかしたら、それは…悪玉活性酸素が原因かも!?
■悪玉活性酸素とは?
わたしたちが生きていく上で切っても切り離せないのが「活性酸素」。
活性酸素は、体内で酸素を利用し代謝が行われる過程で自然に発生します。酸素を吸えば必ず発生する物質です。
呼吸で取り入れた酸素のうち約2%が活性酸素になると言われており、この活性酸素には「善玉」と「悪玉」がいます。
善玉活性酸素は、血管を作ったり拡張させたり、体内のウイルスや細菌を退治してくれ、身体を守る免疫作用を持っています。
悪玉活性酸素は、細胞や遺伝子を攻撃し酸化させ、身体をサビつかせ老化や病気の原因となってしまうものです。悪玉活性酸素による細胞や遺伝子の酸化が老化や病気の原因の約90%と言われています。
身体が酸化すると
さまざまな疾患の可能性が高まります!
【内臓系疾患】 がん、糖尿病、肝炎、胃潰瘍、肝臓疾患
【皮膚系疾患】 アレルギー、アトピー、シミ、しわ、そばかす、肌荒れ、白内障、呼吸器疾患、甲状腺疾患
【血管系疾患】 冷え性、便秘、動脈硬化、低血圧、高血圧、心筋梗塞、脳卒中、脳梗塞、認知症
【 その他 】 白髪が増える、太りやすくなる、花粉症、鼻炎、冷え性、肩こり、便秘、疲労、二日酔い
「酸化」は細胞の老化の最も大きな原因!
【 1個のリンゴで酸化の度合いを調べる実験 】
切ってしばらく置いた果物や野菜は時間の経過とともに表面が茶色く変色します。これは、空気中の酸素と結びついたことが原因です。 食べ物が酸化すると風味が落ちたりするように、酸化は劣化した状態といえます。この作用が人間の体の中でも起こっています。
平均寿命は伸び続けているのに、抗酸化力が低下して老化が進むと共に様々な病気に悩まされ続けるのでは、長生きの喜びも半減してしまいます。(平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります)
水素でカラダを抗糖化
過剰に摂取した糖とヒトの身体を主に構成しているタンパク質が結びつき、体温で熱せられ「糖化」が起きます。
この糖化によって体内に病気や老化の原因AGEs(エージーイー)「最終糖化産物」が生成されます。
水素は糖化を抑えてAGEsが蓄積するのを防ぎます。
■AGEsが蓄積すると…
肌、血管、骨などは主に「コラーゲン」というたんぱく質からできています。
これが糖と結びついて糖化が進むと、本来の働きができなくなり、肌のしわやたるみ、骨や血管の強さを保つ働きを阻害します。
NHKの健康情報番組「ためしてガッテン」で糖化の進んだ骨について紹介されました。
● 肌の老化(くすみ、しみ、しわ、たるみなど)
● 糖尿病および合併症(神経症、網膜症、腎症、壊疽など)
● 動脈硬化
● 認知症(アルツハイマー病など)
● ガン
● 関節炎
● 骨粗しょう症
水素で抗炎症・抗アレルギー
水素の力で炎症の原因を適度にストップして痒みや不快感を軽減!
アレルギーと炎症が発生する仕組み身体にウイルスや細菌が入った場合、身体がそれらを排除しようとして熱や腫れ、痛みなどの炎症が起きます。身体を守るために炎症が起きるのですが、そうすると細胞が酸化してしまい、よりいっそう炎症が強まる場合があります。
副作用なく「水素」が「痛み」を抑える
炎症の源は細胞が出す炎症性サイトカインという物質です。 水素はこれを適度にストップさせ炎症を最小限に抑える働きがあります。 また、アレルギーはアレルゲンという物質によって炎症を起こして、かゆみや不快症状が起こるので炎症を止めることがアレルギー反応を抑えるのに役立ちます。